10月10日(火) 日記

★寸評★
パレスチナ問題について考える。
私の記憶は、PFLP 岡本公三 重信総子等だ。認識は、「弱い者いじめをするな」であった。
帝国主義国家、悪である。多くの知識を集めもしなかった。岡本公三さんは、苦労したろうな。
今頃どうしているかな?重信は、マスコミにチャラチャラでて、深く思考もせず、いやなやつ、
という印象だ。多くのテロがあり、思い出すだけで、気が滅入るばかりである。
と言うわけで、人を説得できる論理を持ち合わせていないが、要点を纏めると
下記の通り認識している。

①どちらが正義かを言っても意味が無い。アラブ、イラン、パレスチナ側は、イスラム教から
  脱却し、経済力、軍事力を付けること
②二次大戦前、イスラム社会は国家を作ることが出来なかった。故に、植民地になった。
 戦後も、民族解放にどれほど貢献したか、危ぶまれる。何故、西洋の植民地になったか、
 強烈な反省と覚醒が診られない。女性はスカーフをかぶれ、豚肉を食うな、およそ
 末梢的なことに、現を抜かし、気に入らなければ、TERO だ。イスラム教が最も
 ダメなことは、宗教改革がなかったことだ。宗教的権威との闘争がなかったことだ。
「神は偉大なり」と絶叫→あほか、と思う。→当事国で言ったら、少なくとも石打ちの刑だね。
スカーフのかぶり方に難癖を付け、若い女性を撲殺する社会に、未来はない。

■維新・S→除名ではなく、グズグズして、「脱退届」
・弁護士同席→裁判するぞ、とごねる構え→非常識→知性の欠片もない
 →どれほど、国益を損じたかに考えが及ばない。

■ウクライナ情勢

  • ウ軍ヘルソン州で新たな作戦を準備か
  • 露軍 360名 損失 1300万ドル     車両 9  台
  • ノボプロコピカ→前進
  • コパニ→前進

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