10月12日(木) 日記

実りの秋。裏の庭のゴーヤが12個、割と太いのが多く獲れた。ゴーヤは獲る
時が難しい。実りすぎて黄色くなってはNG。早すぎると、痩せてる。そんなかんだで
10個くらいは、「過実」で廃棄。でも、今年は100個くらいはいきそう。
冷蔵庫、ギューギュー。頑張って食べなくちゃ。

EV車中国輸入車にも補助金支給。岸田は媚中派にいかほど忖度しているか知らんが、
何をやるにも、事無かれ主義、手ぬるい。この手の些末な話題は、きりが無いので
スルーしていたが、流石に、「怒り心頭」、取り上げた。
日本保守党、ロシア批判した。まだ決めていないが、応援しようかな?

■パレスチナ問題ー追伸
 ヨルダン川西岸では、イスラエルの武力による越境侵略が今でも続いている、と言う。
(越境3.0他)→やっぱりそうか、イスラエルが悪い、となりそう。しかし、
 多くの国連加盟国が「パレスチナ国家」として承認し、ファタハという統治機構がある。
なぜ、武力で阻止できないかと言えば、その能力が無いからだろう。ガザ地区では、電気 水道を
イスラエルに頼っている。これでは、国家とは言いがたい。よくもま、戦争を仕掛けたもんだ。
侵略反対、と言っても助けようもない。
ウクライナは、自力で最小限の抵抗をしたので、世界が手をさしのべた。ソ連が崩壊し、後ろ盾がなくなった、では済まない。他のアラブ国が助けるべきだが、そうなっていない。油で、大金持ちの国もある。助けようとしない。パレスチナ人が自立していないからだ。
そう、本質は、昨日述べた「イスラム教」にある。この宗教を信じている以上、経済的自立はない。
イスラム教は改革しなければ、世界の不幸の手助けをするだけだろう。
今のままでは、パレスチナは、イスラエルの一地方になるだろう。それもやむを得ない。
繰り返す。スカーフのかぶり方が気に入らないと、若い娘を撲殺する宗教に未来はない。(イラン)
信仰の自由を盾に、イスラム教を甘やかすな。この宗教は、暴力で勢力を拡大してきた
長い歴史がある。「信仰の自由」のために、宗教的権威に抗った経験を持たない。
反植民地運動を担ったこともない。大戦~列強内内ゲバで疲弊した隙に、列強に
ヘイコラしていた旧支配層が上に乗っかって来ただけだ。反省も、覚醒もなく、
油で贅沢してきただけ。
※昔、日本で開かれた国際会議に、イスラム王族が、欧州が開発した超音速旅客機で
 羽田に降り立った。よくもまあ、恥ずかしげも無く、心より軽蔑したもんだ。

パレスチナ人を助ける意欲はない。

最後に、この宗教は、人の精神に「偉大」と言えるものを提供したであろうか?
仏教=悟り キリスト教=愛

■ウクライナ情勢

  • 露軍 戦死820 名  損失1億5280     車両 169  台
  • アウディーイウカのロシア攻勢失敗!100両を超える装備を喪失
  • ザポリージャ→オリヒウ→露軍攻撃なし(陸空とも) 宇軍も前進無し


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