★★★ 控訴審判決 10月19日（木） 公表午後6時 ★★★
■日本保守党記者会見感想
支持しようと思う。理念がしっかりしている。
河村たかし市長はいいね。人を引きつける何かがある。首相になってほしいね。
参政党は消滅するだろう。
理由
指導層に人材が集まらない。全くの素人の集まりでは、人を引きつけることはできない。
「参政党」という名前は、一見耳当たりが良いが、そもそも、政治結社を作る
には、自己矛盾的だ。例→憲法まで参政党に結集した人達で作るという。
理念もヘチマもないような集団だ。
何故参政党に人が集まったか？現在の議員が家業化し、金が全てになっている事への諦めからの脱却。
その意味で、この保守党に人が集まる理由と同じだ。
古くは「日本新党」そして「民主党」も同じだ。どちらも一過性で終わった。人々の失望と共に。
そうだとしたら、参政党に集まった人は、この保守党に鞍替えすべきだ。
ド素人の集まりには、未来はないからだ。何ら恥じることはない。
再結集しよう！！！
※「ド素人」とは、無名の人、という意味。政治の経験者を意味しない。
どの様なことでもいい。なにかをなした人に知られた人のこと。
★寸評★
反日勢力TBS批判
「報道1930」はYouTubeで時々診ている。昨日の番組。ゼレンスキー大統領の元側近
とやらが出演。宇軍の疲弊が激しい。トクマク奪還も危うい、と言う。
全世界が注目しているウクライナの大統領の元とはいえ、「側近」、
ウクライナ戦争に強い影響もない日本の一民間TVに出演するだろうか？
このように出演するとしたら、名ばかりの側近か、ウクライナに悪意を抱いている
者だろう。一方TBSは先日「反イスラエル」の重信房子の娘を出演させている。
会社ぐるみの反イスラエル＝反ウクライナと見なして良い。
宇軍の指揮能力、兵士の士気、ウクライナ人の忍耐を信じ、ウクライナ勝利を応援しよう。
TBSは反日勢力であることを認識しよう。
本日の「とっさんTV」。イスラム勢力の影響は、日本にも、次世代に現れるかもしれないので、
今からそれを意識して、阻止しよう、と言う。同感である。
先日も話したが、パレスチナ問題の本質は、イスラム教にある。
世界史の最大の課題であった、西洋の植民地支配からの解放に、イスラム教は
何らの貢献もしなかった。列強内の内ゲバの隙間から落ちてきたぼた餅を
食べているだけだ。それも、西洋歴史で多くの血を流しながら生まれてきた
「信仰の自由」に今や胡座をかいている。女性のスカーフ、当時は合理性が認識されたかもしれないが
今や何ら合理性はない。うっとうしい、傍迷惑だ。
ささいなことか？ちがう。このような些細なことすら、イスラム教は
変革を拒んできた。一夫多妻制、豚肉拒否、そう、イスラム教は、宗教改革がなかった。
宗教的権威への異議申し立てた歴史 を持たない。このことが、イスラム社会が、
文化的にも文明的にも発展してこなかった理由だ。（中国史も同じ）
この度の事件を知って驚いたこと。子供が多いことだ。屋根のない監獄という。
生活水準は低い。普通には、夢も希望もないので、子供を産むまいとする。
しかし、貧乏人の子だくさん。信仰の自由を守ろう、生まれる命を守ろう、と言う。
一見現代では普遍的価値の基、イスラム教は世界の多数派を占め、ひいては
世界制覇をするかもしれない。
はじめ、ハマスは単に殺すのではなく、何故、残忍な殺し方をするのかわからなかった 。
それには、理由があることがわかった。ハマスが人の心を持たない獣だからではない。
残忍に殺して、報復心を煽り、イスラエルに残忍に殺させたかったのだ。そして、
全世界のイスラム教徒に「反イスラエル＝反西欧】運動を起こさせるのが、彼らの目的であった。
その先には、残忍なイスラム専制政治がある。
信仰の自由の名の基に、イスラム教批判を慎むのは止めよう。
蛇足→「ー1930 」とは何？1930年でもなさそう？
■ウクライナ情勢
- ロシア軍指揮命令系統マヒ 将校指揮官含め40人が同じ方法で消える 【大規模攻勢不発】
- ウクラ軍今週戦闘機3機撃墜｜
- ロシア軍アウディーイユカ今日も全く前進できず
- オリヒウ→宇軍前進できず
- 露軍 戦死 860 名 損失 1億0968万ドル 車両114 台
■パレスチナ情勢
- ハマスが人質解放を示唆か。イスラエル軍の地上侵攻延期の可能性も。
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