■武田邦彦さんのこと
参政党とのもめ事のこと
幾人かのコメントにあるように、私も「けんか両成敗」 沈黙スベシ、と思っていた
しかし、彼のこの件についての最近のYouTubeをみて、考えが変わった。
彼の「日本への危機感」が「政治運動に参加する真の理由」と感じ取ったからだ。
80歳と言う高齢。病弱。表に出さないが、「死」を意識しての「決断」であったろう。
政治には向かない自分の気質も、十分認識しているに相違ない。
「内紛ではない」と言う。組織のあり方、その不合理性を批判した。
これでは、「参政党は日本の危機を救う政治勢力になり得ない」と言う思いがある。
2011.3.11をきっかけに、数回メールを交換したことがある。
些細なことをきっかけに、交換は止めた。遠因は、私が「左翼思想」から
脱しっていなかったからだ。
神谷とは、「人のレベル」が違いすぎる。
今後は、彼を批判することは止めようと思う。
■イギリス→イスラム教徒(過激派)→イスラム法を適用要求デモ
→とっさんTV →過激派だけを批判すべし→一般のイスラム教徒批判は「ヘイト」になるので、慎め
★寸評★
イスラム教過激派の活動は、そうでないイスラム教徒の膨大な数に支えられている。(ガザを見よ)
→決して彼らを甘く見てはならない(宗教の恐ろしさを知るべし)→天国を「売春宿」に描く宗教は、最終的に地球から根絶すべき。→パレスチナの人々の宗教が「イスラム教」であることが、悲劇の根源
→イスラム教徒の数が世界一になる理由は、その教義にある→ベイビー・ジハード
トッサンTVさんは、平然と「いずれ日本もそうなる」と言っている→平和ぼけ丸出し
→今から警戒しよう。→移民対策を法的に整備すべし。
■ 中国への直接投資が急減で「支柱」失う人民元。投資マネーがインド・ベトナムに流入
■ウクライナ情勢
- 露軍 戦死850 名 損失 4193 万ドル 車両54 台
- 戦況評価→全体に機械化武器不足→数人の突撃攻撃→これも限界に達しつつある
→大攻撃不可
・アウディーイウカ→突撃攻撃失敗→大量の損耗
・バフムト→露軍部分的に前進→しかし、大前進の力なし
・マリンカ→露軍前進できず - クリンキーに配置された露軍空挺部隊→精鋭ではない
- FPVドロン両軍とも増強
■パレスチナ情勢
- ハマス高官3名→カタール・アジトから逃亡
- イスラエル軍累計戦死者数→400名以上
- 国際的停戦の声高まる→イスラエル軍→戦闘続行表明
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