■傾斜地の太陽光発電230か所、パネル崩落のリスク…
土砂災害警戒区域内・住宅近くに設置
- 山の傾斜地に太陽光発電施設が相次いで設置され、豪雨災害などによるパネル崩落が懸念されている。読売新聞の調査では、全国の太陽光施設のうち、「土砂災害警戒区域」内に立地し、近くに住宅などが存在するものが230か所以上、確認された。一部の自治体では、リスクの高い場所への設置を禁止する動きがあり、国も規制のあり方を検討している
- 3.11地震における反原発運動は盛り上がったが、再生エネルギー推進派が
多数派を占めた。私は広瀬隆氏の指摘に従い、反再生エネルギー派であった。
理由は①電気料金が値上がりし、運動を弱める ②自然破壊になる
しかし、今や①は国策で電気料金値上がりに、国民は沈黙している
②についても、危機感がない。
釧路湿原内の設置は「環境省のお墨付き」という有様だ。 - このことは、お上に逆らわない、と言う社会風潮が背景としてあると思う。
■ウクライナ情勢
- ルンシュク州 大規模な爆発 ロシア軍の集積基地
- 前線から100Km ハイマース射程外 イギリス提供のミサイル
- ロシア クリャンシク 航空機2機 ヘリ2機 墜落 見方の誤射
- バフムト方面ロシア軍第四自動車化狙撃旅団司令部壊滅模様
・バフムト宇軍反撃継続
・スイス→輸出兵器の再輸出を認める(スイス議会)
アリババ株売却で、損失額減少
アリババ株、手持ち売却しきる→次年度から、損失をどのように埋めるか
→危機は去らず。
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