■ウクライナ情勢
- 露兵士→逃亡 投降 :大義汚名文がない
→訓練不足(英国防省) - 宇軍→綿密な作戦:大義名分
- 小泉悠等の大学人の予想→長期化する
・以前に記したが、私の「勘」では今年中か来春までと、短い
・根拠→大義名分 両軍の指導者の優劣(もちろん、露軍:劣)
ロシア国内の動揺、反乱
・ここ数日の「露軍反転攻勢」情報は、部分的で、実際
全体の戦況情勢を表していないのかもしれないが
この春期攻勢は、宇軍はかなりの成果をあげ、それを境に
一気にロシアの敗勢が鮮明になり、ロシア国内の動揺が
鮮明になる思う。 - 大学人とやらは、「長期化」をメディアを通じ、垂れ流した
ことを、恥じることになるだろう。 - モスクワ市庁舎 大火災
- 宇軍ルハンシク洲を進撃
バクムト郊外も順調に進撃 - ウクライナの弾薬庫 ドローン攻撃で、爆発 かなりの損失 フメルニツキー
ガンマ線急増→劣化ウラン弾爆発か - バフムト南方:クリチフカ 指揮官2名(大佐9殺害)
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