■ウクライナ情勢
- ゼレンスキー大統領 インドのモディ首相と握手 会談
ここで具体的な約束があったか分からないが、上記意味は大きい。
インドは西洋植民地支配が過酷、長かったので、反欧米感情が強い。
其の意味で、非同盟政策を独立後選択した。決して、親ソではなかった。
苦しい独立運動の過程で、共産主義に陥らず、自由主義を選択した。
これからより、新欧米になってゆくだろう。 - ブラジルは左派政権なので、親ウクライナにならなかった。
ゼレンスキーとの会談ももたれなかったようだ。 - バフムート市街、ロシア完全占領 はウグンの戦略的撤退だ。
反転攻勢で、一気に南西、北西から包囲侵攻するだろう。 - 米 F16戦闘機 供与容認の方向へ
- ゼレンスキー記者会見
いい男だ。ウクライナ国民を祖国防衛戦に纏めあげ、
欧米指導者、特にバイデンの信頼をかちとった功績は、大きい。
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