5月21日(日) 日記

■ウクライナ情勢

  • ゼレンスキー大統領 インドのモディ首相と握手 会談
    ここで具体的な約束があったか分からないが、上記意味は大きい。
    インドは西洋植民地支配が過酷、長かったので、反欧米感情が強い。
    其の意味で、非同盟政策を独立後選択した。決して、親ソではなかった。
    苦しい独立運動の過程で、共産主義に陥らず、自由主義を選択した。
    これからより、新欧米になってゆくだろう。
  • ブラジルは左派政権なので、親ウクライナにならなかった。
    ゼレンスキーとの会談ももたれなかったようだ。
  • バフムート市街、ロシア完全占領 はウグンの戦略的撤退だ。
    反転攻勢で、一気に南西、北西から包囲侵攻するだろう。
  • 米 F16戦闘機 供与容認の方向へ
  • ゼレンスキー記者会見
    いい男だ。ウクライナ国民を祖国防衛戦に纏めあげ、
    欧米指導者、特にバイデンの信頼をかちとった功績は、大きい。

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