5月26日 (金)

小泉悠他大学人批判を続ける。
ISW等戦争専門家の全てが、ウクライナ軍の善戦と戦争の短期化予測
を見誤った。ウクライナ戦争とロシアの国の予測は、どのような専門家も
不可能だ、と言うことは明らかだ。
小泉悠等はこの辺のことを全然理解していない。
俺は沢山の情報を持っている。研究もしてきた。誰よりも
<客観的>に将来を予測できる
何という傲慢さだ。
あるテレビ座談会で、ある若いアナウンサーが
「戦争はどのくらい続くでしょうか?」
と発言した。やや高齢な司会者は
「馬鹿、そんな発言するな、」と言わんばかりに、其の発言を無視した。
既存メディアでもこの位の配慮はあるのだ。
今、学者の肩書きをぶら下げて、「この戦争は長引く」と吹聴することが
いかにプーチンを利し、ウクライナの人々を傷つけることか、小泉等は知るべきだ。
反省せよ!!!

蛇足ながら、中村何たら教授は、メディアに出られて有頂天になっている。
”ゼレンスキー大統領は既に日本にいる”
この軽率さは、何だ!!!
ロシアでの与太話、国元での「凱旋公演」
あほくさくて聞いてられない。
戦争で何万人も亡くなっている。おまえは消えろ。

■ウクライナ情勢

  • ロシア義勇軍 自由ロシア軍は、まだ、ベルドロゴ内に残留
  • ザルディニー司令官 存命確認
  • 反転攻勢は、早くて10月ころか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました