■ウクライナ情勢
- ウ軍、東部クレミンナで反撃=露軍師団に打撃。ウ軍、ドニプロ川渡河作戦決行へ=ヘルソン露軍窮地か。
- プーチン大統領とショイグ国防相に亀裂か=揺らぐ「プーチン体制」
- 露品南部 発電所 火災 6/14
- 国営メディア 編集長 ギルキンのプーチン冷笑 を伝える
・プリゴジンとショイグの対立 プーチンとショイグの対立
→プーチンのリーダシップ欠如露呈
・宇軍 本格投入していない→砲のハッショ拠点を見つける。防衛戦弱点を見つける
・宇軍→装備 訓練 リーダ0湿布 優れている
・ジャポリージャ メリトポリ 攻撃 苦戦
・ドニエプル川 20日頃 渡河可能になる
ジャポリージャ方面にヘルソンから兵を移動
洪水で、多くの兵士が溺死 防御施設損壊
→渡河作戦が容易になる可能性 - ダム爆破で、クリミア半島は水不足になる
- ウクライナ東部の解放集落、ロシア兵の死屍累々
- ロシア損失 兵士 680名 地上装備53台
- 国民は戦争目的を達成できず、コストだけかかることを、いずれ知る
・プーチンは生き残る
・従って戦争は長期化する→カーネギー国際平和基金研究員
・プーチンがいなくなってもロシアが民主化することはない。
・後継者はプーチンと同じ世界観をもつ
・→西側の制裁は継続する→巨大な北朝鮮化に、国民は甘んじるだろうか?
・今のウクライナ軍の侵攻の結果を予想してないのかね?一おばん大事
・今3軸で侵攻しているが、1軸でもアゾフ海に到達すると
クリミアは維持できない。ロシア体制は変化するだろう。
・あまり説得力がないね - 渡辺元陸将
・トクマク軸
・ベリシャノボシルカ軸→最も有望
・バフト軸 - ストームシャドウ チェチェン軍司令部を直撃
- 徐々に宇軍支配地拡大
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