■ウクライナ情勢
- ウ軍、トクマク露軍基地を爆撃=南部露軍に打撃。ウ軍、砲撃戦で勝利か。
・ザポリージャ露軍将官、国防省の支援不足を批判し解任か。
→★寸評★組織の自浄能力喪失 - ワグネルは「単に存在していない」 プーチン大統領
→★寸評★
散々利用しておいて、ゴミ箱へ。独裁者プーチは多大の人、組織を
このように使い捨ててきた。一点の反省もない奢りが、今回の「侵略は成功する」
物笑い的決断を下した。もはや、「ごめんなさい」では当然「ダメ」。プーチンの
血だけでもだめ。ロシアそのものの独裁からの脱皮以外にない。
果たして可能か?
・フランスのマクロン大統領が、当初「プーチンを辱めてはならない」と言っていた。
アメリカから自立した優れた判断をするかと、期待したが、外れでした。
単に小山の大将のように「俺はだれからも指図されない」と言っていたに過ぎない。
一人ではなく、経済人を引き連れて、習近平詣で、紹興酒で気持ちよくなってしまった。
フランスは、先の大戦で、ナチスと徹底的に闘わなかった。パルチザン等と称して
闘った、と吹聴して回った。ウソではないでしょうが、規模が小さすぎた。
私を含めた多くの左翼が騙された。毛沢東礼賛のセクトまであった。
威張れたものではなかったのだ。NATO東京事務所は、パーになった。
習近平のポチに成り下がった。
ドイツもイタリアも同じ穴の狢だった。欧米人は中国の歴史に無知なためではないか?
ドイツ、イタリア、豪は最近気づき始めた。遅くはない。マクロンは早く中共の
恐ろしさに気づいてほしい。人類最後の、最強な敵→中共→忘れるな!!! - 露軍 戦死510 名 損失 7700万ドル
- アントノフスキー橋 橋頭堡維持
- ガーキン→次の反乱示唆 プーチン追放
- 宇軍 UAV →ロシア領内空爆
- ベルジャンシク司令部ミサイル攻撃 中将戦死
- ドネツク市→工場大爆発
- 露軍→クピャンシクからクレミンナ前線、大部隊による攻勢
宇軍撃退情報なし→戦闘継続中 - 南部ザポリージャ オリヒウ→ロボティネ北東側前哨陣地を占領
- クラスター爆弾、ウクライナに到着→戦況を変えるか?
- daily will 出演の白川司さん→ロシアは負けるはずない。親ロシア派と思っていなかったので
意外だった。其の根拠を明らかにすべし
コメント