■ゼレンスキー大統領→トランプ大統領候補に電話
「トランプ氏との個人的な会合において、公平で真に永続的な和平を実現するための手段を、できるだけ早く話し合うことで合意した」や
→条件闘争の腹づもり→・ロシア経済疲弊・ロシア兵士の疲弊・航空優勢獲得・セバストポリ陥落
→年末までに宇軍→死闘→完全勝利ではないが、ロシアに敗北を認識させる停戦合意へ
■ゼレンスキー大統領の返答(英国ジャーナリストの質問)
- トランプはウクライナ戦争を「終わらせる」と言っているが、どう受け止めたか?
- 誰もが幸せになれるでしょう
- 問題は「何が対価で誰が支払うかだ
- 簡単な方法は「代価を払え、と我々に圧力を掛けることだ」
奪われた物をあげ、制裁を止め、全て終わらせることだ
プーチンが領土をとり」、勝利するでしょう
世界のためになにも残りません。
だれも刑務所に行きません。誰も責任をとらず、裁かれない。
ゼロです。→これには応じない。絶対に。われわれに、これを強制できる人はs世界中にいない。 - 副大統領バンス→「ウクライナがどうなろうと知った事じゃない」→「どう思うか」
- 彼はウクライナで何が起こっているか知らないかもしれない。→だからこそ米と関わる必要あり。
- 新しいチーム(米国)を説得する。困難かもしれないが、恐れない。
- ロシア原発事故→ 戦争不能へ【ロストフ原発事故放置】故障が放射能漏れに発展!チェルノブイリ×10倍の惨事が目前も戦争で対処できず
- ウ軍ロシア領内空爆次々成功
■アメリカ大統領選に思う
- 「世襲政治」の」弊害→河野太郎 小泉進次郎が首相候補→絶望だね
- 最大の弊害→事なかれ主義→自民党にも媚中派蔓延→日本社会に蔓延
- 日本人を「ダメ」と貶すだけではダメ。
先の戦争を根底家機に総括し、愛国親をもつ国民を育成すべきだ。
但し、あの戦争の無批判な礼賛はすべきでない - ・移民政策・CO2削減見直し・対中強硬政策等々がトランプの政策
共産党から自民党右派まで、これらを掲げる政党はない。
敗戦、日米同盟にどっぷり浸った国民と議員達
→日本の危機→暗澹たる思いがする
→その根本は「世襲政治の蔓延にある」
→唯一政策としている「日本保守党」は誕生にたばかり
→間に合うだろうか?
■ウクライナ情勢
- 露軍 戦死 980 名 損失 9416 万ドル 車両156 台
- ロシア原発事故→ 戦争不能へ【ロストフ原発事故放置】故障が放射能漏れに発展!チェルノブイリ×10倍の惨事が目前も戦争で対処できず
→ロシア南部ロフトフ変電所ドローン攻撃→原発タービン故障 - ゼレンスキー大統領、「プーチン政権を終わらせる」=トランプ提案を批判。仏議会議長選、マクロン陣営が再選。EU議会、フォンデアライエン氏再選 ウ支援継続へ。EUがハンガリーに鉄槌。
- ウクライナ→宇経由ハンガリー向け石油止める
■パレスチナ情勢
- ガザ停戦「視野に」、ネタニヤフ氏とその後の計画協議=米国務長官
■北朝鮮外交官の脱北ラッシュ、相次ぐエリート層の離反で政権動揺→体制崩壊現実味
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