7月20日(土) 日記

■ゼレンスキー大統領→トランプ大統領候補に電話

「トランプ氏との個人的な会合において、公平で真に永続的な和平を実現するための手段を、できるだけ早く話し合うことで合意した」や
→条件闘争の腹づもり→・ロシア経済疲弊・ロシア兵士の疲弊・航空優勢獲得・セバストポリ陥落
→年末までに宇軍→死闘→完全勝利ではないが、ロシアに敗北を認識させる停戦合意へ

■ゼレンスキー大統領の返答(英国ジャーナリストの質問)

  • トランプはウクライナ戦争を「終わらせる」と言っているが、どう受け止めたか?
  • 誰もが幸せになれるでしょう
  • 問題は「何が対価で誰が支払うかだ
  • 簡単な方法は「代価を払え、と我々に圧力を掛けることだ」
    奪われた物をあげ、制裁を止め、全て終わらせることだ
    プーチンが領土をとり」、勝利するでしょう
    世界のためになにも残りません。
    だれも刑務所に行きません。誰も責任をとらず、裁かれない。
    ゼロです。→これには応じない。絶対に。われわれに、これを強制できる人はs世界中にいない。
  • 副大統領バンス→「ウクライナがどうなろうと知った事じゃない」→「どう思うか」
  • 彼はウクライナで何が起こっているか知らないかもしれない。→だからこそ米と関わる必要あり。
  • 新しいチーム(米国)を説得する。困難かもしれないが、恐れない。
  • ロシア原発事故→ 戦争不能へ【ロストフ原発事故放置】故障が放射能漏れに発展!チェルノブイリ×10倍の惨事が目前も戦争で対処できず
  • ウ軍ロシア領内空爆次々成功

■アメリカ大統領選に思う

  • 「世襲政治」の」弊害→河野太郎 小泉進次郎が首相候補→絶望だね
  • 最大の弊害→事なかれ主義→自民党にも媚中派蔓延→日本社会に蔓延
  • 日本人を「ダメ」と貶すだけではダメ。
    先の戦争を根底家機に総括し、愛国親をもつ国民を育成すべきだ。
    但し、あの戦争の無批判な礼賛はすべきでない
  • ・移民政策・CO2削減見直し・対中強硬政策等々がトランプの政策
    共産党から自民党右派まで、これらを掲げる政党はない。
    敗戦、日米同盟にどっぷり浸った国民と議員達
    →日本の危機→暗澹たる思いがする
    →その根本は「世襲政治の蔓延にある」
    →唯一政策としている「日本保守党」は誕生にたばかり
    →間に合うだろうか?

■ウクライナ情勢

  • 露軍  戦死 980  名  損失 9416    万ドル   車両156 台
  • ロシア原発事故→ 戦争不能へ【ロストフ原発事故放置】故障が放射能漏れに発展!チェルノブイリ×10倍の惨事が目前も戦争で対処できず
    →ロシア南部ロフトフ変電所ドローン攻撃→原発タービン故障
  • ゼレンスキー大統領、「プーチン政権を終わらせる」=トランプ提案を批判。仏議会議長選、マクロン陣営が再選。EU議会、フォンデアライエン氏再選 ウ支援継続へ。EUがハンガリーに鉄槌。
  • ウクライナ→宇経由ハンガリー向け石油止める

■パレスチナ情勢

  • ガザ停戦「視野に」、ネタニヤフ氏とその後の計画協議=米国務長官

■北朝鮮外交官の脱北ラッシュ、相次ぐエリート層の離反で政権動揺→体制崩壊現実味

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