★★★ 控訴審判決 10月19日(木) 公表午後6時 ★★★
■ウクライナ情勢
- アメリカの“弱腰”を懸念し始めたウクライナ→東洋経済
・アメリカはロシアを完敗させようとはしていない。(1991年国境まで回復させない)
・8月いっぱいで、ウクライナがザポリージャ、ヘルソンを奪還できなければ、
停戦にする(米)
・現在トクマクまで25Km そこからマリオポリ、メリトポリまで奪還可能か?
★寸評★
8月いっぱいでは無理かもしれない。2,3ヶ月必要なきがする。
停戦→領土問題、補償問題、拉致児童問題 問題山積 - 露軍→全体に兵士が疲弊している。→あらゆるところで、ほころびが露呈してくるだろう。
- ヘルソン クリミアを結ぶチョンハル橋爆破(7月29日)→兵站に大きな支障
- 半潜水ドローン→黒海艦隊攻撃可能
- 露軍 戦死490名 損失4300万ドル
- 露軍攻撃低調 空爆強化
- クリミア大橋爆破 交通規制 クリミア半島 爆破
- バフムト 南方 前進 北方 膠着
- ジャポリージャ→ 前進 主力部隊投入か?
・7月26日 予備部隊投入
・目標→トクマク →メリトポリ クリミヤ半島 を結ぶ橋→1~3週間
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