★★★ 控訴審判決 10月19日(木) 公表午後6時 ★★★
■ウクライナ情勢
- ウクライナ軍の反転攻勢、地道な成果積み上げにロシア軍が悲鳴→詳細JBpress
・宇軍が勝利する理由
①指導部の能力が露軍より優れている→優れた戦略の基に闘っている。
(露軍はプーチンの思いつき→今プーチンが権力者である理由
→変えると混乱する→戦況によって、政変が不可避)
②士気が高い②訓練されている③決断力がある④戦争目的が明白である
・反転攻勢の本質は「航空劣勢下における攻勢作戦」
→初期の宇軍の失敗により、戦術が変更された→その為に時間を要した。
・バイデン政権の核への配慮→兵器の小出し→宇軍はこれを克服する
①阻止作戦→兵站、司令部、弾薬、組織の破壊、クリミア半島、ヘルソン州、
ザポリージャ州を兵站的に分断→露軍を弱体化→徐々に顕在化している
→トクマク軸(オリヒウ軸)、ベリカノボシルカ軸
→露軍に兵力の分散を強いている
ベリカノボシルカ軸→手薄 宇軍重視→渡辺元陸将が重視していた。
②慣れ親しんだ小部隊による戦い方→手による地雷除去他
③ヘルソン州のドニプロ川東岸渡河作戦決行か?
露軍兵士→脱走、飲酒 士気低下
※大手メディアとそれと結託した高橋杉雄、小泉悠は、「恐れ入って恥じよ」
- 露軍 戦死560 名 損失6800万ドル
- ルーブル下落→1ドル=100ルーブル
政策金利値上げ - 侵攻遅れの原因→空軍なしの諸兵科連合作戦は不可能
→元に戻して前進 クラスター爆弾も有効 - クリミア大橋→一旦通行止め 再会 再度通行止め
- メリトポリ→爆発
- ヘルソン方面→コザチザベリ→二つの橋頭堡→郊外奪還→露軍反撃撃退
→オレーシキスク総攻撃開始 - 露の日常生活→・国内の火災、爆発・マイクロソフトソフト使えず・航空機メンテ不足
・エレベーターメンテ不足・その他→ガス田メンテ不足
コメント