■ウクライナ情勢
- 宇軍は何故優位に立てたか→ウクライナ軍事評論家
・3ヶ月で2000以上の火砲を破壊→2014年以降ソフト開発
→露文の火砲位置確認後短時間で砲撃可能になった。
・露軍陣地後方を火砲で砲撃→兵站弱体
・地雷除去容易になった
・ヘリコプターからの攻撃損失を少なくするために
歩兵単位を少人数にした - 渡辺元陸将→76空挺部隊→他戦線で傷を負っている。空挺部隊は攻めの部隊。
守りに適さない。
→トクマクは1月以内に奪還→メリトポリは奪還不要→泥濘期でも戦闘可能 - 露軍戦死 610 名 損失9757万ドル
- ルーブル下落傾向続く
- ロシア国内でのドローン攻撃 原因不明火災 増加
- ザポリージャ方面
・オリヒウ→ベルボベ市内へ前進
166高地奪還へ
ノヴォプロポピウカへ攻勢→露軍 76空挺軍を配置か? - ヘルソン→露FSB高官車列攻撃される 1名死亡
- NATOストルデンベルグ事務総長
・「ブリュッセルに座って、ウクライナ人に戦い方を教えることは出来ない。
彼らは命を危険にさらしているが、私たちは彼らの勇気を支持し賞賛するだけだ。」
- 米国防省→宇軍 南部戦線防衛網を年末までに突破可能
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