読書が遅々として進まない。忍耐力の欠如だね。
「国家主権」という思想(1) 篠田英朗著→アップした
かなり難しい内容だ。この種の本は読んだことがないし、
<今更>の感じもするが、浅くともいいので、一度は知っておきたいと
思って、読むことにした。1ヶ月の予定。
■ウクライナ情勢
- チェンチェン人義勇兵部隊
・目標→ロシア帝國を根底から破壊すること
・カディロフはチェチェン人の裏切り者だ。
彼は自らを「ロシア人」という。我々はロシア人ではない。
チェチェン人だ。 - 「ワグネル活動費は全額が国家予算」プーチン大統領 資金提供認める 年間1400億円あまり
→プーチンがロシア国を私物化していた。 - ウ軍、東部で親露派地域クラフノリフカを奪還か=ドネツク市に迫る。
→露軍、東部 南部領域防御必要→軍の移動必要 防御脆弱 - プーチン氏が警戒する「反乱第二幕」。→エリート層で後継者探し
- ルカシェンコ政権が勢力拡大=プーチン政権の脅威に?→ワグネル駐屯 戦術核配備
- カホフカダム決壊→コレラ発生→露軍活動制約。→国連の救助妨害。 →復旧作業者に露軍発砲
- 占領地マリウポリで将校殺傷
- プリゴジンの乱 その後
①ワグナー軍 武装解除
②FSB操作終了
③ウクライナ国家安全会議ダニロフシ→ロシアはゆっくり分裂する
④ベラルーシ義勇軍(ウクライナ在)ルカシェンコ打倒の動き - バフムト→1400m前進
- 露軍損失戦死590名 地上装備損失77台
- 露軍攻撃激減
- ヘルソン アントノフスキー橋頭堡から砲撃開始 120名兵士 負傷兵増大→病院不足
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