■ウクライナ情勢
- 露軍 スロビキン副司令官 逮捕→親スロビキン派の反抗
- ワグネル反乱 露軍の指揮系統に広範な影響(ISW)
- 露軍指揮幹部→大規模な粛正・忠誠心テスト(ロシア ブローガー)
★寸評★
本当なら、既に手遅れ、プーチン政権の瓦解の始まりだ - プーチン早期退陣の可能性→アメリカ外交問題評議会→ロシア内戦に備えるべき
→最善の対策は「強いウクライナ」だ。→後継者に希望を持つべきでない。
★寸評★
強く同意 - 露軍損失 戦死930名 地上装備損失23台
- バイデン大統領→プーチンは、国内 宇軍とで負けている
・イタリア外相・ドイツ シュルツ首相→プーチン体制の弱体化 - ウクライナのゼレンスキー大統領は同国の憲法記念日にあたる28日、議会で演説し、ロシアの政治的・軍事的指導者は「盗賊」だと述べ、ロシアがウクライナの領土を占領した状態で停戦する和平案を拒絶する考えを示した。ゼレンスキー氏はウクライナが「勝利への道を歩んでいる」と宣言。ロシアの指導者にウクライナへ戦争を仕掛けたことに対する裁きを受けさせなければならないと訴えた。
★寸評★
多くのプーチン批判者は、彼が前前世紀の政治指導者、皇帝きどりであることを指摘しない。
スターリンでさえない。この馬鹿たれは!!
ゼレンスキーだけだ。プーチンの本質を掴んでいるのは。 - 露軍 動員令なしで、兵士獲得→囚人を罪状なくし、代わりに兵役
→罪状をでっち上げ、取り消し→兵役へ
★寸評★ 人さらいレベル - ワグネルの乱と中国→動揺した。平静を取り戻したので、ほっとしてる
日本政府の対応→国家安全保障会議も開かない。アメリカは21日時点で
反乱情報を掴んでいた。何やってるんだ、日本政府は→長谷川幸洋さん、嘆く。
★寸評★ 情報収集能力の差。今更嘆いても意味なし - 露軍占領地メリトポリ砲撃
- バフムト市街 北 北西 宇軍攻勢
南西 攻勢 - 南部ジャポリージャ方面 攻勢
- 南部ヘルソン アントノフスキー橋橋頭堡拡大
★寸評★
侵攻初期より、前進地域、距離とも拡大している。宇軍の対応の力が大きいのかも
露軍は攻撃を仕掛けては、撃退されている。
上念さんの動画→ロシア兵間の携帯情報を掴んでる→武器もなし、只捨て猫のように
戦場に置き去り。
→一部の戦場だけでなく、全体がこのようだと、「撤退」しかない。
→ある日突然、露軍潰走 投降 予感がする?
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