■ウクライナ情勢
- プーチン氏「弱くなった」 ウクライナ侵攻で米仲介主張 トランプ氏
★寸評★
アメリカ ファースト で自称保守派に支持者が多いが、私は支持しない。
その理由は、大金持ちで、「成功者」を自認しているからだ。
だからこそ、同じ「成功者」であるプーチンに親近感を持つ。
早く無意味な戦争を止めろ、と言う。
プーチンを助けたいのだろう。
知性がかなり低い。ウクライナ戦争の意義について、ここで
お説教しないが、金正恩にあったのも、無原則で、彼を利しただけだった。
高齢なバイデンでは、トランプが勝つのだろうか。
あのアメリカが、人材不足 と言うことか?
ウクライナの完全勝利で終わってほしい。長期にならない。
2年以内にウクライナの勝利でおわる。 - ロシア自由軍団の幹部→ワグネルは4000名でモスクワに迫った。参考になる。
プーチン政権は脆弱で、崩壊に瀕している - ロシア軍〝三重苦〟で機能不全 司令機撃墜、内部分裂、ワグネル解体 軍総司令官ら30人が「ワグネルVIPメンバー」との情報も
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の反乱は、ロシア軍に大きな爪痕を残した。ウクライナ侵略で重要な司令機が撃墜され、軍内部の分裂状態も発覚、ワグネルの部隊も解体状態の三重苦だ。ロシア軍の機能不全は、ウクライナ軍の領土奪還作戦に大きな追い風となりそうだ。
元陸上自衛隊東部方面総監の渡部悦和氏はワグネルの反乱について、「中途半端に終わり、ほとんど影響はない。ウクライナ軍は粛々と戦略を進めるだろう」と話す。
前出の渡部氏は「ロシア軍の補給路が絶たれるなど条件がそろえば、ウクライナ軍は後方の主力を投入して11月末をリミットにザポロジエ州とへルソン州の奪還、その後クリミア奪還を目指すだろう。F16は年内に間に合わないので、代替の航空戦力としてストームシャドーや長距離無人機を用いる可能性もある。ミサイルはタウルスのほか、地対地ミサイル『ATACMS』の米国からの供与も待たれるところだ」と指摘した。 - 宇軍 バフムトで南側躍進 露軍郊外から撤退か?
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