★★★ 控訴審判決 10月19日(木) 公表午後6時 ★★★
■ウクライナ情勢
- ★寸評★
- 露軍の戦闘機事情→とっさんTVから
1000機ある内、稼働可能なのは650機程度。対NATO、中東 極東等に
対応すべき戦闘機は500機。ウクライナ線に対応できる数は150機程度。
ウクライナの防空システムと戦闘機数十機を考慮すると、「空」はやや
ロシア有利、が頷ける。小泉悠が言う「満を持して、空軍で攻勢」は誤り。
秋以降に供給されるF16が加われば、逆転の可能性も。
「OSINT」やらを子供のお遊びとは言わないが、その分野が必要とされた
場合だけ、発言されよ。「OSINT」やらは、でかい戦略を考察するのに
役に立たないばかりでなく、「専門家」を吹聴して、人々を惑わす
ばかりだ。私たちは、この手の自称「専門家」に惑わされてはいけない。
戦闘機に余裕があれば、今のように劣勢になる前に、とっくに投入されている
と言う常識人の常識を働かせよう。 - ゼレンスキー大統領→いい結果が出ている。近く公表する。降着ではなく
前進している→★寸評★ 僅かでも前進していることが
非常に大切
・カービー米報道官→必要な資材を供給続ける - 艪軍 460名戦死 損失 6100万ドル
- スバトベ・クレミンナ→艪軍の前進継続 宇軍崩壊闘争ではなく一部反撃
- バフムト 北方 艪軍100名撃破
- 南部戦線で最初に防衛戦を宇軍突破
- クピャンスク スバトバ 宇軍防衛
- マリウプリ→大火災
- ザポリージャ スタロマイオルスク 最初の全勝防衛戦突破
ロボチネへ前進 - オデーサ 露軍 穀物施設 ミサイル攻撃
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