★★★ 控訴審判決 10月19日(木) 公表午後6時 ★★★
Ameba Times 高橋杉雄批判
奪われた領土を奪還すべく東部や南部で反転攻勢に出ていると言われているが、
状況は思わしくないという。ゼレンスキー大統領は「反撃は複雑だ。
おそらく誰もが望んでいるよりも遅く進んでいる」と述べ、
CNNもアメリカ政府高官の話として、ロシア軍の防衛線を突破できていないと伝えている。
プーチン大統領はまだ持つと思っているが、そうではなくなった時に
展開があるのかもしれない。この戦争はプーチン大統領の心が変われば明日にでも終わる。
ウクライナは戦うのをやめると国がなくなってしまう。その中で、ロシアの心を
変えるために何が必要なのか。とにかく戦場で消耗させる、経済制裁で圧力をかけていく。
メディアの情報戦も含めていろんなことをやっていく必要がある
★反論★
侵攻大戦略の基に宇軍は闘っている。侵攻のこの程度の遅れは想定積みだ。
ゼレンスキー発言の言葉尻だけをつかんで、批判している。
ザポリージャ前線ウロジャネ奪還、ボロチネ進撃中
ヘルソン渡河へ。 北部戦線は露軍の陽動作戦。本気で領土を拡張する戦力はない。
航空支援がないなか、遅れているが、今年中に、アゾフ海に到達することは確実だ。
クリミアは孤立化が視野に入っている。ドンパスは補給が容易なので、
ゼレンスキーは奪還は無理と読んでいる。
ゼレンスキーは人命を尊重する。この辺を落としどころと考えているのではないか。
年末が停戦だ。
「プーチン大統領の心が変われば明日にでも終わる」→絵空事だ。
プーチンがまだ絶対権力を持っているかのようだ。プーチンの人としての
資質は「利己」だ。己の命と名誉の保証が無い限り、自分から言い出すことはない。
西側は、プーチの命はともかく、名誉どころか、「罪人」が停戦の条件だろう。
ウクライナ憲法→プーチンと交渉しない
※高橋杉雄、小泉悠→典型的な「専門家」を悪用した売名者だ。
大手メディアの「戦争は長引く」と結託している。
高橋は役職を下ろされた。
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