松下 裕明

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「国家主権」という思想(7) 篠田 英朗著

★★★ 控訴審判決 10月19日(木)  公表午後6時 ★★★ ★★★第6章 新しい国際立憲主義の萌芽★★★ ●1970年代~80年代 ・戦後~70~80年代→政治的現実主義の台頭、共産主義と新興国の主権平等→下火になる・英米...
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10月5日(木)  日記

★★★ 控訴審判決 10月19日(木)  公表午後6時 ★★★ ■ウクライナ情勢 ロシア軍、占領下ウクライナ南部要衝で「混乱」? 将校家族ら避難かトクマクでは学校など教育機関...
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10月4日(水)  日記

 ★★★ 控訴審判決 10月19日(木)  公表午後6時 ★★★ ■追伸→維新 S→民主主義制度を疑うに足る愚劣な人格。→反知性 厚顔無恥   →それを支持した北海道道民。   →デタラメな「アイヌ先住民説」をでっち上げたアイヌ新法...
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10月3日(火) 日記

■維新はSを除名すべき理由は以下の通り。 ・無断で訪ロし、ロシア要人と面談した。・アイヌ新法成立の下手人である。→ロシアの北海道侵略の口実にされる→売国奴・維新は、言論の自由を口実に、Sの発言の野放しにしてきた。責任は重い。・維新と...
国家論

「国家主権」という思想(6) 篠田 英朗著

★★★第5章 国際立憲主義の停滞★★★ ●冷戦・脱植民地化の時代 ・終戦~70年 冷戦激化~脱植民地化 新興国家誕生・主権制限国家論の復活の兆し→「政治的現実主義」→共産主義国家 振興独立主権国家 ■1ー第二次大戦直後の主権概...
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10月2日(月) 日記

■ウクライナ情勢 ロシア空軍に打撃=戦闘機多数喪失で機能不全か。 英国、ウクライナへ「英軍派遣」検討か。 露軍 戦死440 名 損失7346万ドル    車両80台 ゲラシモフ総長→トクマクから撤退を提案 ...
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10月1日(日) 日記

■ウクライナ情勢 露軍輸送機が炎上、ワグネル傭兵らが搭乗か=プーチン政権に打撃も。→アフリカ・マリ空港 ウクライナ南部最新情勢=ノボプロコピフカで激戦か。 ロシア各地で停電=ウクライナドローンが変電所を爆撃。 露...
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「国家主権」という思想(5) 篠田 英朗著

★★★第4章 国際立憲主義の進展と挫折★★★ ●二つの世界大戦のあいだ ・1910年代→楽観的国際関係 ・1920年代→新しい国際法秩序→絶対主義万能論に修正→条約による私権の制限 →主権の放棄ではない→国際的義務に主権国家が...
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9月30日(土) 日記

★★★ 控訴審判決 10月19日(木)  公表午後6時 ★★★ ■日本保守党(百田新党仮)党員募集 予想通り、かなりの勢いがあるようだ。結党宣言、党綱領が かなり具体的、簡潔で、好感がもてる。 ■川口市 クルド人 殺人未遂事件...
茂木誠批判

茂木誠批判(1)

★★★ 控訴審判決 10月19日(木)  公表午後6時 ★★★ ■茂木誠批判(1)→情報源纏まって批判する時間は無い。YouTube、書籍にふれる中で、思いついたことを羅列しようと思う。 あらゆる宗教は、最初は新興宗教である...
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