9月9日(土) 武田邦彦批判

■「科学者(自然」→この印籠が目に入らぬか!!!」→武田邦彦→「徹底解説・処理水問題」

  • 「処理水」→政治用語 学問用語ではない 「汚染水」が学問用語
    →反論 「処理水」→基準値以下(社会的に許容される)
        政治用語と「人を欺く」と受け取られるが、「基準値以下」と定義
        →従って、「学問用語~学術用語」と認めるべき→学術用語として広く
         使用されているかは不問
        ※「学術用語」はあるが「学問用語」はない→「ヤフー検索」
  • 武田は「政治活動している」→政治用語を使うべきだ
    参政党は「処理水」を武田に強要すべきだ。政治活動であるから。
  • 私が怒りに思う武田の言葉→「ボクは安全な原発は賛成だ」→安全か否かで「喧喧諤諤」しているのに科学者気取り→俺は別格だ!!→武田の上から目線(科学的公平さを気取った)
  • 「党員ではない」→詐欺ではないが→多くの人を誑かした→政治責任をとるべきだ
    →「代表」から指摘されても、何事もなかったかのように、その後も振る舞っている
  • 人を誑かす当該動画の「科学的説明」
    敷地内 6万ベクレル(基準値)→現物 7.5万ベクレル
    敷地外 1500ベクレル   →現物  63ベクレル
    これで、基準値超える、と言うのだろうか。敷地外で基準値以内ならOKであろう。
    武田はこの他に、放射線基準値1ミリシーーベルト/年の説明をしている。
    当該処理水を説明するのに、放射線量を表す「シーベルト」は不要。放射能量を表す「ベクレル」だけで良い。
    人を誑かす悪意さえ感じる
  • ★寸評★
     一見、頭は高くはないが、「俺は他のものとは違う」と言う優越感がにじみ出ている
     政治活動をせず、それこそ「科学者の目で」世を批評すべきであった。白い歯は一切見せず
     頑固じじいそのもので、世を批評してほしかった。
    ※「インパール作戦」→日本では酷評されているが、インドでは評価されている
      →インド人ならOK、日本人のおまえが言うな。
     

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